行政書士 | 法務・コンプライアンス

白井 豪祐

SHIRAI TAKEHIRO

写真の道からキャリアを始め、法律家の世界へ。
スタートアップのIPO準備を現場で支える法務実務家として、 許認可から上場審査対応まで、企業成長のすべての局面に伴走してきました。

紹介

Profile

写真の専門学校卒業後、日本大学商学部に通いながら、大手航空会社・鉄道会社をターゲットとした広告代理店を立ち上げ。卒業後は法務・法曹領域の人材紹介業務に従事し、多くの法律家との交流を通じて「自らも法律家として活躍したい」という思いを強めました。働きながら中央大学法学部で学び、株式会社JSOL・株式会社エヌ・ティ・ティ・データの法務担当者として、SNS運用や大規模なITサービス運営に関する法務実務を経験しています。

2022年、東京都行政書士会に登録し、前任の経営者から事務所を引き継ぎながら、行政書士5名と弁護士2名、司法書士事務所の合同事務所として、N-2期前後のIPO準備企業約20社を常時サポートし、うち2社を東証グロース市場上場に導いています。

2026年4月からは筑波大学法科大学院に進学。実務と学びを往復しながら、法務・総務・コンプライアンス領域を軸に、コーポレート部門全体を牽引できる法律家を目指しています。

専門領域

Expertise

IT法務・不動産法務

SNS運用や大規模なITサービス運営に関する法務対応、システム開発・IT関連契約の審査、不動産取引や宅建業・旅館業に関わる契約実務まで、事業ドメインに踏み込んだ専門対応。

日常の契約相談

事業部からの法務相談・契約相談への日常的な対応(1営業日あたり3〜10件程度)。契約書やSNS投稿文の作成・リスク審査、内容証明郵便の作成、押印対応まで、現場のスピード感に合わせて伴走。

地方創生・行政政策支援

行政庁や議員に対する政策実行の法的リスク助言、法案・条例案の憲法的観点からの論点整理。自治体・地域事業者・専門家をつなぐアライアンスの構築を通じて、地域の課題解決を法務面から支える。

不祥事対応

刑法犯に関する事実調査をはじめ、外部通報への対応、事実確認と報告書の作成、再発防止策の助言、行政指導・行政処分への対応まで、有事のガバナンスを冷静に支える。

IPO・内部管理体制の構築

直前期・申請期の内部管理体制整備、証券会社・監査法人対応、有価証券報告書の法務・コンプライアンス関連箇所のレビュー、上場審査書類の作成まで一貫して支援。

歩み

Career
2010 – 2018

写真から起業、そしてマーケティングへ

日本写真芸術専門学校 → 広告代理店の立ち上げ → 日本大学商学部

写真の専門学校を卒業後、日本大学商学部に通いながら、同期と大手航空会社・鉄道会社をターゲットとした広告代理店を立ち上げる。学業と経営の両立を通じて、ビジネスの最前線とマーケティングの理論を同時に学ぶ。

起業学業と経営の両立
2018.10 – 2020.6

株式会社C&R リーガル・エージェンシー社

弁護士・法務人材の就職活動支援(クリーク・アンド・リバー社グループ)

法務・法曹領域の人材紹介に従事。数多くの法律家との出会いが「自らも法律家に」という転機となり、働きながら中央大学法学部で法律を学び始める。

キャリアの転機中央大学法学部と両立
2020.7 – 2022.4

株式会社JSOL / 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

経営企画本部 法務・知財部 / NTTデータ総務部法務室(出向)

システム開発受託契約を中心に、企業法務の実務を本格的に経験。エヌ・ティ・ティ・データでは法務担当者として、SNS運用や大規模なITサービス運営に関する法務を担当し、大手ITグループの最前線で契約審査・相談対応のスキルを磨く。

企業法務IT契約大規模なITサービス
2022.4 – 現在

行政書士登録

事務所経営の引き継ぎ | 行政書士5名・弁護士2名・司法書士事務所の合同事務所

行政書士登録と同時に事務所経営を引き継ぎ、従業員16名のマネジメントを担う。スタートアップ、行政庁、医療機関、政治家まで幅広いクライアントに対し、許認可・IPO支援・M&A・バックオフィス構築を提供。議員への政策実行に関する法的リスク助言や、法案・条例案の憲法的観点からの論点抽出も手がける。

経営者IPO支援 約20社グロース上場 2社
2024.7 – 2026.3

大手民泊運営会社

コーポレートマネジメント部 法務課 マネージャー

法務課をゼロから立ち上げ、稟議・法務相談ルールと契約締結フローを構築。IPO直前期・申請期の内部管理体制整備、訴訟・紛争対応、月約100件規模の住宅宿泊事業許認可の管理、宿泊事業の海外進出調査(米国・シンガポール・豪州・台湾)まで、事業会社法務の最前線を担う。

法務部門立ち上げ上場審査対応グローバル調査
2026.4 –

筑波大学法科大学院 入学

憲法学の研究 | 実務と両立しながら、司法試験へ

豊富な実務経験を土台に、憲法学の研究に取り組みながら司法試験を目指す。実務で培った視点を理論に還元し、法律家としてのさらなる高みへ挑戦している。

資格・免許

Qualifications
行政書士試験 合格2022
特定行政書士試験 合格2022
IPO実務検定 標準レベル2022
ビジネス実務法務検定 2級2022
個人情報保護士2022
二種外務員資格2023
国内旅行業務取扱管理者2025
第二種衛生管理者2026
防災管理者・防火管理者 講習受講2026
中学校・高等学校教諭 社会科 第一種免許状2018
学び続ける実務家
附 則

写真の専門学校からマーケティング、法学、そして法科大学院での憲法学の研究へ。キャリアを重ねるたびに学び直し、実務と理論を往復してきました。今後は法務・総務・コンプライアンス領域を中心に、組織の課題解決と事業推進に深く関与し、領域を問わずコーポレート部門を幅広く牽引していきます。